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2007.04.10 (Tue)
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【ソウル11日聯合】「バラードをよく歌う歌手だからといってバラードしか歌わないわけではない。たまにはダンス曲も歌うでしょう。ジャンルが変わったからといって歌手の声が変わるわけではない。『花よりもなほ』は、わたしにとってそんな映画です」――。映画「花よりもなほ」の国内公開を控え、是枝裕和監督が11日に韓国を訪問した。ソウル・大学路のカフェで会った是枝監督は、作品について「観客向けのサービス」という言葉で表現した。

同作品は、武士が父の仇討ちをし復讐を果たす過程を描く。しかし、それは血の復讐ではなく和解と許しの復讐だ。カンヌ国際映画祭などでも大きな話題を呼んだ前作「誰も知らない」をはじめとするこれまでの作品と比べると、ユーモアたっぷりの今作は監督の言葉通り、だれでも気軽に楽しめる映画だ。「楽しく鑑賞して笑って、映画館を出るときに観客の力になれる、そんな映画であったら」という是枝監督の願いは、華やかな画面に分かりやすい映画的表現とユーモア、そこに含まれたメッセージで表現された。

 作品の出発点は、米国の同時多発テロだったという。その後も世界のテロ事件を目にするなかで、この映画の企画が生まれた。「事件の解決策を復讐ではなく、許すことと和解することに見出すことはできないものかと悩んだ」と振り返った。ドキュメンタリー作家出身の是枝監督は、実際の出来事を映画のモチーフとすることが多い。「印象的な事件に出会うと、これを映画にもできないだろうか、セリフにはどんな表現を使おうか、といろいろ考えが浮かんでくる...

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(引用 yahooニュース)


【編集】 |  17:32 |  V6  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑
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